私たちは、Google Cloud Partner、Google for Education パートナーで、Microsoftトレーニング・パートナーでもあり、またAppleラーニング・スペシャリストです。企業、政府機関、教育機関のクライアントにトレーニング提供を専門としています。日本、オーストラリア、ニュージーランド、東南アジアでトレーニングサービスを提供しています。
満足いただいた企業
提供したトレーニング
満足いただいた人数
節約した数えきれない時間
退屈なトレーニング
Saved…More Than
We Can Count
Boring IT
Classes
教員であったマイケル・J・リーディング(チーム内では親しみを込めてMJと呼ばれている)は、学生の内発的モチベーションの欠如にストレスを感じており、なんとかしたいと考えていました。
そこで彼は内発的モチベーションの実験を始め、見事成功を収めました。その後何が効果的なのかを人々に広め始めたのです。
マイクは教育者向けのトレーニングを開始し、生徒のモチベーションの向上に成功したことを伝えるライブウェビナーを開催しました。
彼は生徒が抱える悩みを解決すること、そして生徒の成長の支援をすることが大好きでした。
マイクはGoogleに通い、Googleドライブとドキュメントを発見した。そして、Googleが単に機能するだけでなく、テクノロジーをどのように応用できるかをようやく理解したのだ。
8月 Leadwell Pty LtdからTeachers Training Internationalに社名変更。
Google Apps for Educationに社名変更。
学級経営や生徒のエンゲージメントの方法、テクノロジーの活用の仕方について、マイクはフルタイムの教員研修を開始しました。
モチベーションとテクノロジーに関する1日コースは驚くべき成果を上げ、教師は仕事を辞めたいと思わなくなったのです。それだけでなく、生徒のエンゲージメントレベルは以前より上昇しました。
Using Technology Betterに改名。
テクノロジー・トレーニングに対する需要の高まりを受けて、マイクはフルタイムでテクノロジー・トレーニングを提供することに重点を移しました。
Microsoftとのパートナーシップが生まれる
製品は開発初期段階だったが、マイクはその可能性を見いだし、多くの質問を投げかけ、改良に熱心に取り組むMicrosoftのチームに心から感銘を受けた。
この段階でマイクの仕事の90%はGoogleと行っていたため、Microsoftツールを使ったトレーニングに手を広げるのはいささか物議を醸した。しかし、マイクは一つのプラットフォームに盲従するのではなく、目の前の仕事に最適なツールを見つけるという信念を貫いた。
マイクはGoogleの仕事のためにオーストラリアからニュージーランドへ頻繁に出張していたが、その出張先でクイーンズタウンに一目惚れし、妻のベスにそのアイデアを持ちかけた。
2人は新しいチャレンジに燃えていたので、思い切ってニュージーランドに永住することを決めた。
マイクがテクノロジー・トレーナーのサム、エイドリアン、マークを迎え入れたことで、ワンマン・バンドからチームへと拡大した。
当初、マイクとの仕事に慣れ親しんできた学校にとっては難しい移行であったが、新しいチームメンバーが提供する豊富な知識と奔放な熱意を教師や学校が評価するようになるまで、そう長くはかからなかった。
新しいトレーナー、ドナ、ララ、ティムが加わり、トレーニング・チームが再び拡大しました。
テクノロジー・トレーニングに多角化し、グレン(テクノロジー・トレーナー)、アダム(ゼネラル・マネージャー)、ジュリア(マーケティング・マネージャー)という新たなチーム・メンバーを迎え入れることで、本物のビジネスになりつつある。
Apple社との提携が始まり、ポールとジョーの2人の新しいテクノロジー・トレーナーがチームに加わる。
ニュージーランド・チームは、ケリー、リチャード、ニコルという新しい技術トレーナーに加え、ベックス(PLDリレーションシップ・スペシャリスト)、フィル(セールス・マネージャー)、マジカ(マーケティング・コーディネーター)が加わり、さらに大きな組織になりました。
Using Technology Betterの需要が高まる中、技術トレーナーのレイチェルとジムが加わり、チームは今も成長を続けています。
想定していたより、初級レベルが多く、基礎から応用まで学べた事がプラスになりました。
ツールの使い方はもとより、組織の中でどのように便利に使えるツールを浸透させるかを学べて良かったです。
普段使っているツールにも、まだまだ知らない使い方があって感動!
短時間であまりにも多くを学んで、何が一番役に立ったか選べません!ありがとうございました。
いろいろ検索して自分自身で学ぶ事に限界を感じていました。プロの講師に教えてもらい効率よく学ぶことができました!
スタッフのスキルレベルを把握して、ボトムアップにつながる研修ができました!
ツールの知識を使い方が分からないと、必要以上に時間が取られてしまうかも知れません。